誰でも投資家になれる!ファンドラップの仕組みとは

ネットで資産運用を行える時代

インターネットで取引を行える証券会社が多くなり、誰でも気軽に資産運用を行えるようになりました。ただし、費用と手間がかからなくなったといっても、投資にはある程度の知識が必要ですね。そこで、ファンドを利用する方法があります。ファンドとは日本語で投資信託と呼ばれるもので、顧客が資金を預けることで、組み入れられた株式や債券にまとめて投資できるものです。運用成績に応じて担当者に報酬が支払われますが、顧客は値動きに一喜一憂せずに投資を行えるのです。

個性的なファンドあれこれ

もっとも簡単に購入できるファンドは、元本割れのリスクが低いマネー・マネジメント・ファンドです。収益も少ないですが、各種手数料は無料となっており、定期預金のかわりに購入されることが多くなっています。よりハイリスク・ハイリターンなものとしては、新興国の企業だけに投資したり、バイオなど特定分野に特化したファンドの存在が挙げられます。また、指数に組み入れられた株式で構成される上場投資信託や、不動産に投資できるファンドもあります。

ファンドラップならもっと簡単に投資できる

株式より簡単に投資できるものの、ファンドにもさまざまな種類がありますね。そこで、どのファンドに投資するかを金融機関の担当者が決めてくれるのが、ファンドラップと呼ばれるサービスです。契約者はまず担当者と面談を行い、どれくらいの額をどの分野で運用してもらうか、そしてどこまでリスクを負うことができるかを話し合います。顧問料や口座管理手数料は必要ですが、話し合いによって決まった方向性に基づいて投資が行われるため、契約者は成績に煩わされずに資産運用を行えます。

ファンドの会社は顧客から資金を集めそれを運用します。ファンド会社は運用に伴う手数料を取る事によって利益を出します。